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リトルダンサー通信 2015.第13号

バレエの歴史

「バレエはイタリアに生まれ、フランスで育ち、ロシアで成人した」
ともいわれ、バレエは国を超えてさまざまな振付家、ダンサー、作曲家によって、
発展し、今日に至っております。

ヨーロッパで生まれ育った芸術であるバレエですが、
ルネッサンス期のイタリアの貴族の宴での踊りから始まりました。

そしてフランスに渡りルイ14世のもとで発展。

ロシアのプティパのもとで、クラシックバレエとして完成しました。

バレエ用語がフランス語なのは、フランスで発展したのが理由だそうです。

トゥーシューズが誕生し、ロマンティックバレエ(ラ・シルフィード、ジゼルなど)
が生まれ、クラシックバレエ(白鳥の湖、くるみ割り人形など)と発展していきました。

物語性をもち、複数の幕もつ舞台劇から、20世紀以降では物語性を持たない作品、
または短い物語性をもつ作品が生まれました。

また、モダンバレエ、コンテンポラリー等は今現在も発展しております。

バレエの歴史は古く、とても奥深い芸術舞台なのです。

そして、バレエは運動神経に加えて音楽的情緒が養われる習い事でもあります。

音楽に合わせて、自分の感情を踊りで表現するのがバレエです。
このように人前で踊りを通して感情表現することで、中には人見知りや、
極度のあがり症が克服できるお子様もいるようです。

また、集団で踊るということも多いので、周りに合わせて行動するということが身に付いてきます。
楽しい!と夢中になりながら、バレエを通してたくさんのこと身につけて頂けたらと思います。

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